高校生がアルバイトするのは結構ありだと思う

こんにちは!

watabeですm(__)m

今回は高校生がアルバイトすることについて記事を書いてい行きたいと思います。

 

 

ところで読者さんは今アルバイトをしていますか??

卒業された方は高校生のころバイトをしていましたか?

 

僕は高校生のころがっつりバイトをしていました!

 

帰宅部だった人たちはみんなやっていたんじゃないかと思います。

 

 

それでは本題に入っていきましょう!

 

 

 

 

 

高校生はバイトをしないほうがいいと言われる理由

部活をした方がいいと言ってくる人

全然そんなことはない

なんとなく部活するならアルバイトや違うコミュニティーに入って広い幅の多くの人間と関わったほうがいいと思う。

なんとなく部活している人はほとんど目が死んでいますからね(笑)

でも、めちゃくちゃ本気で部活頑張っている人とても格好良いと思います!

そこは否定しません。なんならめちゃくちゃ応援します。

ちなみに自分は部活はしないで社会人に交じってフットサルを3つほど掛け持ちしていました。それに加えてアルバイトをしていました。

そこでやっぱり普通の高校生活じゃ出会うことがない人と出会えると思うんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

勉強がおろそかになると言ってくる人

勉強がおろそかになると言ってくる人もいると思うんですけど、正直、、

アルバイトをしても、しなくても学力は変わらないと思います(笑)

※しかし、本気で難関大学へ向けて勉強をする人はアルバイトはせずにしっかり時間を確保してくださいね!そうしないと絶対に受からないので!

そもそも、アルバイトするという発想が思い浮かばないと思いますが、、(笑)

 

ちなみに僕は高校の1年生のころから美容の学校に進学することを決めていたのでアルバイトをしていました。

 

正直、大学に行かずに専門学校や就職をするぞって決めている人は勉強は本当にほどほどで友達と遊んだり、いろんな人間と絡んだ方が高校生活は価値があると思います。

 

 

自分の高校生活は遊ぶ、フットサル、バイトで構成されていました(笑)

 

 

 

進学するときの面接とかで不利になる

全然そんなことはない。

高校生活で頑張ったこととか聞かれたら、「全力で遊びました!」とか「ギターめちゃ頑張りました!」とか言っておけばいいんですよ。自分が一番高校生活で費やしたことを堂々と。

考えてみてくださいよ。

周りが「私はサッカー部で県大会で優勝しました!」とか「私は野球部でチームで団結し協力することの大切さを学びました!」なんて本当に思っているのかわからないがっちがちの台本のようなことを言われたところで面接官側は何が面白いんですか(笑)

面接は容姿と声色で六割決まるので堂々としておけば、勝てます。

僕がアルバイトを固定する理由

企業の規模が小さいアルバイトだと間違いなく能力がつく

あたりまえですけど、企業の規模が小さいと自分がやらなくてはいけないことが増えるんですよ。そしてやっているうちに後輩もできていずれ仕切らなければいけない日が来ると思います。

いろいろ勉強になることがあると思います!

 

いろんな人間と出会うことができる

僕の中ではこれが一番肝です!バイトする一番の価値だと思います!

「いやいや、稼ぐことが一番の肝でしょ??」って思う人もいると思います。

本当はそうなんですけどね、高校の中だけでは接することができない人と接することができるってところに価値があるんですよ。。。

 

 

 

今回は高校生がアルバイトをすることについて記事を書かせていただきました。

ありがとうございました!